interview
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芯が強く、賢く、仲がいい
ENDOSYSTEMの女性エンジニア

サポート課プロジェクトマネージャー補佐2017年入社(業界5年目)早稲田大学卒業YOKO
遠藤システム│インタビュー
INTERVIEW 01

遠藤システムの良さは?

遠藤システムは、様々な業界のお客様を相手にマルチベンダー対応で保守から構築までをサポートしていますので、自ら積極的に求めれば幅広い経験を積むことができます。
前職はシステムインフラ部門のハードウェアの保守をメイン事業とした企業でした。
その為、プロジェクト全体の進捗管理、推進、品質管理、お客様への完成したシステム全体の引き渡し等を身近に行う業務にはありつけませんでしたが、遠藤システムの門をくぐったことにより大きなチャンスがきました。
今は都市銀行様向けのインフラシステムの更改プロジェクトの中でプロジェクトの先頭に立つ「プロジェクトマネージャー」の方の補佐全般、プロジェクトがうまく行くよう全体を気にかけながらの推進業務の仕事をしており、非常にやりがいがあります。
全体で1000人単位で数十社が「マンモスプロジェクト」に参画しており、工程毎にそれぞれ担当が異なりますが、女性でもこのような大規模なプロジェクトの中で縁の下の力もちとして活躍できる道を作ってもらえるのが当社の良さだと思います。
異動希望が出せる"自己申告制度"を利用して、上司とじっくりかけあい、周りの人にもアドバイスをいただき、スキルを磨いていけば、女性でも意欲には必ず応えてくれる会社です。

INTERVIEW 02

成長できる環境か?

私は大学時代は英文学専攻という根っからの文系出身でしたが、これからの時代、女性も自立するなら専門職!と思い立って、この業界に飛び込みました。
前職はハードウェア関連の保守がメインで、今携わっているような大規模なインフラシステムのプロジェクトは初めての仕事になります。
研修のときは本当に聞く話の全てが宇宙語という感じで涙目でした。(苦笑)
ただ、4ヶ月が終わる頃には周囲の会話が分かるようになり、社内の先輩やプロジェクト内の他社協力会社さんの社員さんからも丁寧に教えていただきながら経験を積みました。
日々のOJTの中、親身に相談にも乗ってくれる環境があることがとても心強かったです。
自分で学ぶ姿勢や成長するイメージを常に持っていれば道は必ず開ける会社ですね。

INTERVIEW 03

遠藤システムの女性エンジニアは?

うちの女性は芯が強いイメージがありますよね。
男性に負けないガッツがあるというか戦うフィールドを変えるというか、どこを強気でいくべきかの感覚を掴むことも大事だなと思っています(笑)
部門やプロジェクトを越えて女子会的な集会が何回か必ず開かれています。
しかも開催については会社からも支援していただいていて。
また時短正社員やパートの女性スタッフも多いのが遠藤システムの特徴であり、茨城県藤代の地で子育て世代に対して優しいのも会社の特徴です。
人と人のつながりをとても大切にする風土も魅力の1つです。
女性に限った話ではないですが、エンジニアには技術力も必要ですがコミュニケーション力もとても大事です。
自分から「こういう技術を学びたい」「こういう仕事をしたい」と考えて、積極的に周囲と接することができる人は、きっと活躍できると思います。

インタビュー一覧

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NEWS

2017.12.21
遠藤システム採用特設ページを開設致しました。
2017.11.26
@typeに中途採用情報を掲載しました。
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